刑事7人(2016)

刑事7人(2016)

2016年夏、警視庁最強のスペシャリストチーム始動。あの刑事たちが帰ってくる。東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なエキスパート7人が難解な刑事事件に挑む姿を描いた『刑事7人』。なんと今回の第2シリーズでは「機動捜査隊」へ異動した天樹が北大路欣也演じる法医学者・堂本俊太郎らおなじみのメンバーと手を組み、警視庁最強の「別動捜査隊」を編成!

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刑事7人(2016) 第01話
刑事7人(2016) 第01話
CASE 1/「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山紀之)は覆面パトカーで管轄内を見回っている最中、臨海運河で人体の遺体の一部が見つかったという警察無線をキャッチ。現場へ急行すると、そこには頭部と胸部から切り離された首が紙箱に入れられ、遺棄されていた!捜査が一刻を争う中、所轄の要請を受けた警視庁刑事総務課長・片桐正敏(吉田鋼太郎)は…。
刑事7人(2016) 第02話
刑事7人(2016) 第02話
CASE 2/区立保育園の開園予定地となっている空き地で、東京都知事特設秘書・和久井裕介(児玉貴志)の遺体が見つかった。捜査本部は和久井が近隣のマンションから投身自殺を図ったと判断。捜査は早々に幕引きを迎えるかに見えた…。
刑事7人(2016) 第03話
刑事7人(2016) 第03話
CASE 3/補助人工心臓を装着している資産家・高坂信彦(モロ師岡)の自宅で、主治医・若杉洋一(菊池均也)の刺殺体が発見された。しかも、高坂はその日の朝から行方不明になっていた…。高坂の捜索が急がれる中、現場に駆けつけた「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山紀之)、そして沙村康介(高嶋政宏)ら「捜査一課12係」の面々を驚愕させる事態が起こる。
刑事7人(2016) 第04話
刑事7人(2016) 第04話
CASE 4/ある夜、勤務を終えた警視庁捜査一課12係の刑事・永沢圭太(鈴木浩介)は「デートがある」と言い、職場を後にする。街に出た永沢は単身、警察官だった亡き父から贈られたお気に入りのトランプをいじりながら、カツ丼を食べたかと思うと、公園へと消えていった--。
刑事7人(2016) 第05話
刑事7人(2016) 第05話
CASE 5/女性を襲おうとした男を追い、誤って団地の屋上から転落死したと思われていた警視庁捜査一課12係の刑事・永沢圭太(鈴木浩介)。だが、事故死を裏付ける証言をした団地住民のうちの誰かに呼び出され、殺された可能性が浮上した!そんな折、12係が盗聴されていたことが判明。しかも、証言者らは一斉に引っ越し、姿を消してしまう…。
刑事7人(2016) 第06話
刑事7人(2016) 第06話
CASE 6/水曜日になると、防犯カメラのない袋小路で素行の悪い人物を射殺し、壁にスプレーで「HUNTER」という署名を残す--。そんな、あたかも人間狩りのような残忍な事件が、2件連続で起きた。だが、両事件で使われたライフルには登録情報も前科もない上に、現場には薬きょうも残っていない。また、事件発生時に銃声を聴いた者もおらず…。
刑事7人(2016) 第07話
刑事7人(2016) 第07話
CASE 7/「帝都電機」の研究員・西島あおい(小野真弓)が、自宅マンションの浴室で溺死体となって見つかった。部屋の荒らされ具合を観察した警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は、犯人の目的は単なる強盗殺人ではなく、特定の何かを捜すことだったとにらむ。さっそく天樹は聞き込み捜査のために「帝都電機」を訪問。
刑事7人(2016) 第08話
刑事7人(2016) 第08話
CASE 8/「俺は…人を…殺した…」--缶コーヒーを手にふらふらと路地を歩いていた男が、謎めいた自白の言葉を残して死んだ。男は近くに住む画家・伊吹俊也(山中雄輔)。彼の財布にはなぜか大金が入っていた。事件を担当した警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)はさっそく、妻・響子(遊井亮子)に事情を聴くことに。
刑事7人(2016) 第09話(最終話)
刑事7人(2016) 第09話(最終話)
Last case/アパートで、神社のお守りを手にして死んだ老人の遺体が発見された。警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は現場へ急行するが、老人は自殺だったことが判明。捜査の必要がなくなった天樹は、覆面パトカーでその場を去ろうとする。と、その時だ。大学院で助手をしていたという青年・山崎晃(山本裕典)が声を掛けてきた。
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