刑事7人(2015)

刑事7人(2015)

これぞ刑事ドラマの真骨頂!東山紀之扮する風変わりな刑事と高嶋政宏、片岡愛之助、鈴木浩介、倉科カナ、吉田鋼太郎、北大路欣也ら7人の超個性的なメンバーが難事件を解決!事件のタイムラインをつなげながら緻密な捜査に奔走する胸熱ドラマを展開!!数々の名作刑事ドラマを生んできた水曜よる9時枠に、東山紀之が初登場!

Sorting

刑事7人(2015) 第01話
刑事7人(2015) 第01話
CASE 1/マリーナでクルーザーが爆発する事件が発生し、元大蔵大臣の息子・江尻孝之(川口力哉)の遺体が見つかった。沙村康介(高嶋政宏)ら「警視庁捜査一課12係」の面々はその一報を受け、現場へと駆り出される。と、そこへ見慣れない男が現れた。爆発が起こったのはまさに日の出を迎えようとする時刻。
刑事7人(2015) 第02話
刑事7人(2015) 第02話
CASE 2/ある日、奇妙な事件が起こった。投資家の岩渕紀夫(新納敏正)が自宅で、冷凍死体となって見つかったのだ。だが、遺体は液体窒素によって凍らされた結果、正確な死亡推定時刻の割り出しが不可能になっていた…。そんな中、天樹悠(東山紀之)ら警視庁捜査一課12係のメンバーは地道な聞き込み捜査を展開。
刑事7人(2015) 第03話
刑事7人(2015) 第03話
CASE 3/ある夜、クラブ店内の非常階段付近で事件が起こった。保険会社の営業課長・笹岡圭介(飯田基祐)が上司の大野吾郎(大村波彦)と口論の末に揉み合い、誤って転落死させたのだ。動揺した笹岡はそのまま逃走。
刑事7人(2015) 第04話
刑事7人(2015) 第04話
CASE 4/豪雨で崩れたキャンプ場近くの土の中から、白骨死体が出てきた。だが、遺留品はどれも劣化が激しく、身元を特定できるようなものは見つからない。
刑事7人(2015) 第05話
刑事7人(2015) 第05話
CASE 5/宇宙産業で第一線を行く「太平重工」の研究者・前田尚紀(中丸雄一)の遺体が、草の生い茂る公園の中で見つかった。法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)が司法解剖を行った結果、尚紀は夜10時ころ、四つん這いになっていたところへ首を絞められ、その後ナイフで刺されたことが判明。
刑事7人(2015) 第06話
刑事7人(2015) 第06話
CASE 6/刑事・天樹(東山紀之)と永沢(鈴木浩介)は偶然、自転車同士の衝突事故を目撃する。ワイドショーのコメンテーターとして活躍する元最高裁判事・高堂(長谷川初範)が、路地から飛び出してきた西沢(近藤公園)にぶつかってしまったのだ。天樹らは二人を交番まで案内し、その場をあとにした直後…。
刑事7人(2015) 第07話
刑事7人(2015) 第07話
CASE 7/人通りの少ない街の一角で、女性の絞殺体が見つかった。現場付近に所持品は見当たらなかったが、「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹悠(東山紀之)は身体的特徴などから、被害者がパティシエ見習いだと推理する。その直後のことだ。
刑事7人(2015) 第08話
刑事7人(2015) 第08話
CASE 8/満期釈放を2週間後に控え、刑務所の外で研修を受けていた受刑者・野口あゆみ(内田慈)が、何者かに殺された。研修にはベテラン刑務官・上山淑子(根岸季衣)が付き添っていたが、あゆみは隙を見て逃走し、その後、殺された。天樹悠(東山紀之)ら「警視庁捜査一課12係」の刑事たちは、ただちに現場検証を開始。不思議なことに…。
刑事7人(2015) 第09話(最終話)
刑事7人(2015) 第09話(最終話)
FINAL CASE/「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹悠(東山紀之)はある日、道に迷っている老人・吉岡清(小野武彦)と遭遇。清は都内の所轄から、息子・泰夫(林泰文)が死んだとの連絡を受け、熊本から上京したという。天樹は親切心から、清を所轄まで送っていくことに。
Monthly fee 618 Japanese Yen (Tax included)~ Frugal Unlimited Plan!
Rental items need to purchase additionally