シカゴ P.D. シーズン5／吹替

吹替／第11話 情報屋／売春組織の元締めを突き止めようとしている捜査の中で、特捜班は、客引きがシェルターで女性を引き込んでいたことを知る。そして、バージェスは、秘密の情報を得て捜査を進めるが、そのことで、情報屋が危機に陥ることになる。

吹替／第12話 最期の言葉／アトウォーターが重罪犯の家で姿を消すが、彼の持ち物と血痕が残されているのみで手掛かりには乏しい。特捜班は、手遅れになる前に彼を救おうと躍起になる。そして、アトウォーターは、因縁のある男と共に監禁され、脱出を試みる。

吹替／第13話 みかじめ料／エルサルバドル出身のギャングがシカゴの街にはびこり、特捜班は、彼らの野蛮な行為を終わらせようとする。そして、アントニオは、エルサルバドルの刑事マルセラ・ゴメスと親密な関係になるが、彼女には、シカゴに来た秘めたる理由があった。一方、ボイトは、彼の息子を殺した犯人の死体が見つかったという知らせを受ける。

吹替／第14話 国家と抗議／反警察デモの後に、バスケット・ボールのスター選手が殺害されているのが見つかる。特捜班は、抗議運動に反発する人物の捜査を進める。さらに、ウッズの娘のブリアナが巻き込まれたことで、事件は混迷を極める。

吹替／第15話 仲間入り／特捜班は、レイプ犯を殺害する自警的犯人を追う。捜査を進めるにつれ、事件はバージェスの心に強く迫り、彼女の姉をレイプした犯人が、本当に罪を償っているのか疑問に思うようになる。

吹替／第16話 炎上／特捜班は、メディア関係者を狙った一連の爆発事件を捜査する。一刻の猶予も許されない中、特捜班は、シカゴ消防局51分署に協力を仰いで爆発物の仕掛けを調べてもらい、さらなる爆発事件の発生を防ごうとする。

吹替／第17話 弱点／土地の再開発事業に力を入れていた著名な市会議員が殺され、特捜班は、再開発予定地が不正にまみれた場所だということを知る。一方、オリンスキーは、ウッズから最終通告を突きつけられ、プレッシャーにさいなまれる。

吹替／第18話 二度目の潜入／アプトンは、元犯罪者が率いる麻薬密売組織を壊滅するために、かつて、おとり捜査の際に偽装した人物に戻ることになる。そして、ウッズからの締め付けが強まる中、ボイトは、オリンスキーへの借りを返そうとする。

吹替／第19話 接点／ギャングの隠れ家を襲う事件が発生し、思わぬ人物が関与していることがわかる。ボイトは、ビンガム殺人事件の再捜査で、目撃者と対峙することになる。

吹替／第20話 救いの手／ボイトは、過去に奇妙な縁で知り合った少女が誘拐されるのを目撃し、特捜班は、彼女の誘拐と銀行強盗事件とのつながりを探る。ルゼックは、大陪審が招集され、ビンガム事件の件でオリンスキーが裁判の場に引き出される日が近いという情報をつかむ。