七つの大罪

七つの大罪

いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切り、全聖騎士を敵に回した罪人たち--<七つの大罪>。

Sorting

七つの大罪 第21話
七つの大罪 第21話
第21話 今、そこにせまる脅威/暴食の罪、ボア・シンのマーリンの登場により、ビビアンの野望は打ち砕かれ、メリオダスはエリザベスとの再会を果たす、一方、エレインを生き返らせるため、王国の地下神殿にある<ケルヌンノスの角笛>で女神族と交信するバン。望みを叶える代償として女神が提示した条件は“ある人物を殺す”ことだった。
七つの大罪 第22話
七つの大罪 第22話
第22話 君のためにできること/魔神の力で復活したヘンドリクセンの手に落ちたエリザベス。追いかけるメリオダスの前に、バンが立ちはだかる。バンはエレインのためにメリオダスを殺さなければならないという。一方、ディアンヌたちは、魔神化し暴走させられた新世代たちに苦戦を強いられている。そんな中、ヘンドリクセンの前に現れたのは消えたドレファスであった。
七つの大罪 第23話
七つの大罪 第23話
第23話 絶望降臨/ヘンドリクセンを追う<七つの大罪>はかつて妖精王の森を襲いバンに倒された<赤き魔神>の屍体を目にする。この魔神の力を手に入れたヘンドリクセンをバンが一蹴。しかしさらに地下深く、もう一体の魔神の屍体が。その血を体内に取り込んだヘンドリクセンは強大な魔力を手に入れ、メリオダスたちの前に立ちはだかる。
七つの大罪 第24話(最終話)
七つの大罪 第24話(最終話)
第24話 英雄たち/ヘンドリクセンの圧倒的な力の前に<七つの大罪>さえも敗北するかに見えたその時、エリザベスの力が開花する。その力によって回復したメリオダスたちは戦意を喪失した聖騎士たちを鼓舞し、ヘンドリクセンに対峙する。<七つの大罪>と魔神・ヘンドリクセンとの戦いが遂に決着!!
Monthly fee 618 Japanese Yen (Tax included)~ Frugal Unlimited Plan!
Rental items need to purchase additionally