クリミナル・マインド シーズン6 吹替

クリミナル・マインド シーズン6 吹替

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シーズン5の最終話では、モーガンの目前で連続殺人犯がロサンゼルス市警のスパイサー刑事を殺し、刑事の娘を連れ去った。モーガンは犯人を逮捕し、少女を救出できるのか?また、シーズン6ではBAUメンバーにも変化が起こる。事件以外の展開にも目が離せない!

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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第11話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第11話/吹替

吹替/第11話 25年目の真実/妻と娘を殺害した罪で25年間、獄中で過ごしたドン・サンダーソンが無実を訴え続けた末、仮釈放の審査を受けることになりモーガンが面接を担当した。モーガンは審査委員会に仮釈放を承認するよう助言した。しかしサンダーソンは出所からわずか51時間後に、トム・ウィットマンが殺害された現場から正当防衛を主張して警察に通報してきた。
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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第12話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第12話/吹替

吹替/第12話 魂を呼ぶ者/不可思議な幻覚と頭痛に悩むリードは、病院で脳の検査を受ける。そんな中、儀式的連続殺人事件を調査するためBAUは現地に向かう。モーガンとリードは宗教に詳しい大学教授であるウォーカー教授に意見を求めるが、現場に残された儀式の跡から教授は“パロ・マヨンベ”という邪悪な宗教で、悪魔を呼ぶ道具ンガンガを作っている可能性を指摘する。
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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第13話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第13話/吹替

吹替/第13話 殺人カップル/血に飢えた新婚カップルがモンタナ州で大量殺人を繰り返していた。何のためらいもなく引き金を引く男と女を結びつける絆は、行く先々で無差別に人の命を奪うことだった。次に彼らが狙った場所が断酒会の会場だったことから、犯人が断酒プログラムで知り合った可能性を追ってBAUが捜査を進める中、レイ・ドノヴァンという若者が浮上してきた。
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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第14話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第14話/吹替

吹替/第14話 タクシードライバー/ロサンゼルスで2週間の間に3人の女性が誘拐され24時間後に殺される事件が起きた。死因はすべて溺死だが、肺に入っていたのは水ではなく、メタノール。遺体の発見場所は、いずれも水辺から遠い場所だった。さらに不気味なことに、被害者は全員、右足の裏から皮膚が切り取られ、遺体からはクロロホルムが検出された。
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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第15話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第15話/吹替

吹替/第15話 善意の罠/ニューヨーク州シラキュースで、25歳の女性モリーが失踪して24時間が経った。4か月前に25歳のゲイルが失踪し、3日後にオノンダガ湖で遺体が発見された事件と似通っているため、同一犯の犯行だと見なされる。遺体で見つかったゲイルには激しい拷問の跡があり、暴力的な男性の犯行と想定して捜査を進めていたBAUだが…。
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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第16話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第16話/吹替

吹替/第16話 哀しきメロディー/10歳の自閉症の少年、サミーが血だらけで登校した。警察が家を調べると、両親がいなくなっていた。何も語らない唯一の目撃者である少年から事情を聞き出すため、BAUが捜査協力をすることになった。サミーが伝えようとする言葉を何とか理解しようとするリードは、少年がしきりに書いていた“L”という文字のある意味に気づく。
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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第17話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第17話/吹替

吹替/第17話 過去からの暗殺者/イアン・ドイルから殺害予告を受けたプレンティスは、インターポール時代の上司クライドと同僚ツィアにドイルがワシントンDCに現れたことを伝え、BAUの仲間を巻き込まず、ここで決着をつけると告げる。そんな中、ワシントンDCで数キロしか離れていない2軒の民家でほぼ同時刻に火災が起こり、2家族が犠牲になった。
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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第18話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第18話/吹替

吹替/第18話 もう一人のプレンティス/BAUの仲間たちはプレンティスが今回の事件につながりがあると気付くが、既にプレンティスはバッジと銃を置いて姿を消し、8年前、潜入捜査でドイルと接触したマサチューセッツ州ボストンの店に一人で向かっていた。ホッチは国務省からテロの専門家を呼び、ドイルとプレンティスを追う捜査を開始する。
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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第19話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第19話/吹替

吹替/第19話 共犯者/オレゴン州ポートランドで連続殺人が発生する。被害者は極めて多くの刺し傷を受け、現場からは複数の凶器が発見されたことから集団の犯行ではないかと捜査が始められる。しかし、捜査を続けるうち、犯人は妄想型統合失調症を発症し始めた20代男性の単独犯ではないかと疑われていく。そんな中、統合失調症を発症する可能性が高いリードは…。
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クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第20話/吹替

クリミナル・マインド/FBI vs.異常犯罪 シーズン6 第20話/吹替

吹替/第20話 傷を負った女/銃器店で4人が撃たれ死亡するという、大量殺人事件が起きた。犯人の女性は商品の銃に持参した実弾を込め、乱射したあと逃走した。その後彼女は、奪った銃を所持したまま町をさまよい、発砲を繰り返すが、不規則な足取りはつかめない。“今日”に何か意味があるのだと気付いたBAUは過去に起こった事件を調べると…。
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