荒地の恋

荒地の恋

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戦争の爪痕が色濃く残る1947年、詩誌「荒地」創刊のために北沢太郎、三田村貴一、有川信夫ら戦後日本の現代詩運動の中心となる詩人たちが集まった。それから28年後、53歳の北沢は新聞社の校閲部に勤務しながらもほそぼそと詩作を続けている。だが、その北沢の人生に大きな転機が訪れる。親友である三田村の妻・明子と頻繁に接触を持つようになり、恋に落ちるのだ。