頭文字D Second StageSee detailsWatch Later名だたる走り屋とのバトルを制し「秋名のハチロク」として知られるようになった拓海は、次第に走りの魅力に目覚めていった。しかし拓海の超絶テクニックはマシンの限界を超えつつあり、それが悲劇を招くことになる……。FacebookTwitterアニメアクションEpisodesSecond StageSorting頭文字[イニシャル]D Second Stage 第11話ACT.11 封印は解き放たれた…/ある日、渉から拓海にバトルの申し入れがあった。ニューハチロクに搭載されたエンジンがどれほどの能力を持っているのか、その秘密を知りたくて挑戦状を叩きつけてきたのである。だが拓海は、未だにどうすればニューハチロクの実力を発揮できるかわからなかった…。頭文字[イニシャル]D Second Stage 第12話ACT.12 ハチロクVSハチロク魂のバトル/拓海が渉とのバトルに選んだのは正丸峠。細くトリッキーなコーナーが多くヒルクライムとダウンヒルが組み合わさったこのコースは地元チームでも手を焼く難関である。勝負は先行・後追い方式で開始され1本目は渉が先行役を買って出た…。頭文字[イニシャル]D Second Stage 第13話(最終話)ACT.13 移りゆく季節のなかで/じゃじゃ馬だったニューハチロクが高速回転域では自在に操作できる!それに気付いた拓海はアクセルを思い切り踏み込み、追撃にかかる。そして5回目の走りでついに勝負が動いた。先行するハチロクターボが土砂崩れの跡を避けようとラインを変えた時…。12