クリミナル・マインド／FBI vs.異常犯罪 シーズン7 第10話／吹替

吹替／第21話 金髪コレクター／25人の女性を殺害したギャレットの死刑が執行された数分後、同じ手口の事件が発生した。それから6時間後、模倣犯による第2の犠牲者を発見。JJは被害者の髪を犯人が切り取ったことに気づく。さらに6時間後、第3の犠牲者が発見され、今度は髪を剃られていた。ロッシは、彼を“天啓”と呼んでいたファンが犯人ではないかと推測する。

吹替／第22話 プロファイラー入門／ロッシが犯罪学の授業で講義をすることになった。BAUのチーム全員が応援に駆け付け、プロファイリングとは何かを語る。今回の題材に選ばれたのは、100人以上の女性が犠牲となったトーマス・イエーツの事件。いかに連続殺人犯が作られるかを考え、それが分かれば犯人を捕まえることができるとロッシは語るが…。

吹替／第23話 仮面強盗 -前編-／キング、クイーン、ジャックの仮面をつけた“絵札強盗”が7ヵ月で7店を襲撃し、毎回1人を殺している。7店目の現場にJJの婚約者で刑事のウィルが駆けつけ、撃ち合いの末に犯人たちは銀行に立てこもった。交渉班に代わりホッチのチームが招集されたのだが、犯人グループは交渉する気が全くない。人質たちを無事に救出できるのか…。

吹替／第24話 仮面強盗 -後編-／爆破された銀行から犯人たちとウィルの姿が消えていた。爆破で開けた穴から地下通路を通り、政府の公用車で逃走したのだ。事件を聞いたインターポールのイースターは、2004年にロンドン警視庁から車を盗んだ“レディX”と呼ばれる女の殺し屋がプロファイルに合致すると告げる。そのころ、犯人たちの車に意外な人物が合流していた…。